幻に恋して

心をを亡くすと書いて大げさだよと読みます

はてなクエスト 考案者・血魔花守人

「はてなクエスト②〜唖然〜

 

もう、どれ位歩いただろうか。地図どうりに歩いて居るのになかなか城に辿り着かない。

t 「おい、モノスヤ‼その地図本当にあっているのか?3kmは歩いたぞ」

m 「tk、あんたね、たった3kmじゃないか。3時間も歩いちゃ居ないよ?」

たった3時間か。嘘だ。だって、俺は確かに疲れている。そうか、今俺は‘お腹が空いて力が出ない’状態なのか。

t 「よし、モノスヤ‼飯にしようか。

俺は腹が減った。」

m 「・・・まぁいいか。ご飯なら、好きだし、いーけど、、、?」

が、なにを食べようか。鞄に詰め込んだモノはチョコちゃんとクツキー君と白飯さんだけだ。

t  「近くにコンビニはないのか。おべんたうないのか?」

周りに見えるは緑の草と大きな木と目の前の美女のみ。おかずの足しになるようなものはない。

m 「あ、あれはなんだぃ?鳥だったら食おうじゃないか。」

モノスヤが一羽の鳥を指差してそう言った。

k 「えっ、、、もしかして僕を食べようとしてないよね?」

なんか、鳥が呟いている。はて、鳥とは喋るものだったか。

m 「仕方ないね、それも運命だよ。」

モノスヤは剣を抜き出した。(包丁だな。)

k 「ひぃぃっ‼やめてよ!」

命乞いする鳥にも情けはかけないのだな、と感心する。

s 「ちょっと、待ちなさいよ。うちの愛鳥がなにしたっていうのよ。」

m 「あんたは、、、?」

俺的に、仲間にしたい感じなのだが。

「うちは、すとろべらぃ。違った。ストロベリー。この子は紅。九官鳥よ。食べても美味しくないわ。」

ストロベリー。か。なかなか可愛い名前じゃないか。いーぞ、美女は大歓迎だ。

k 「あ、貴方たちは、魔法のカメラが隠されている『dead or winner』に向かってるんでしょ?」

でっどおあうぃなぁ?なんだそれは。

s  「えっ、そうだったの?」

m 「何処にあるの、それ。」

おいおい?俺だけか?どこだよ、なんだよ、誰だよ。

k 「このまま歩いたって着かないよ。魔法の世界までいかなきゃ、絶対着かない」

なんだか、話の筋が分からないのだが。魔法の世界とはなんだ。

s 「あんたたち、魔法使いじゃなさそうね。なら、うちが連れってってあげる」

そういうと、辺りはあっと言う間に暗闇に包まれた。

喋る九官鳥、魔法?なんだそれ?

目の前の急展開に唖然とする俺と、すでに戦闘モードのモノスヤに、美女と喋る鳥はこう言い放った、、、。 

            続く

よーし、頑張った。うん。今回の餌食者は紅と、ストロベリーさんです。(*^^*)お疲れさんです。

いやぁ、なんか、これからって感じの時に続く、というモジモジ感もご一緒にお楽しみ下さいwww